(PS2)プレイステーション2関連
DMS4 ProにToxicOSを入れる
言わずと知れたToxicOS
メディアを入れて無くてもOSから立ち上げられるので非常に便利なものです。
2005/12/31にToxicOS0.4が発表されたので早速試してみます。
すぐにVerUPでToxicOS0.41が出ましたので0.41を置いておきます。
まず解凍してCDに焼きます。
Neroで”コピーとバックアップ→イメージをディスクへ書き込む”から焼きました。
焼き上がったCDをPS2に入れて起動しますとOSを入れますか?と聞いてくるので”X”ボタンを押します。
(海外のソフトの決定ボタンは殆どXです)
DMS4にインストール中〜 ここで電源を切ってしまったらOUT 終了でございます。 |
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無事インストールが完了するとリセットして再起動します。 コントローラーのR1ボタンを押しがら起動すると、 このような画面になります。 ここでSetting画面に入ります。 |
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1番上のDefault Boot Mode:ToxicOS に変えてSettingを出ると次の起動から何もしなくても ToxicOSが立ち上がります。 |
ToxicOS自体はHDLoderと使い方が一緒なので使ったことがある人ならば迷わないと思います。 ToxicOS 0.4 になってインストールしたゲーム設定Modeが4つになっているのが気になりました。 今まで動かなかった物が動くようになるのでしょうか? |
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Apps DMSにELFファイルを入れて 起動が出来そうです。 まだ試してないのでこれから勉強していきます。 |
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BrowserでメモリーカードやCD-ROMの中が見れます。 ここからELFファイルを直接起動が出来ます。 起動が出来るだけで移動が出来るわけではないので ランチャー起動に使うだけでしょうか・・・・。 |
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後なんと言ってもHDに入れたゲームに対してもチートコードが使えることですね。 |
細かい変更があるみたいなので解り次第UPしていきたいと思います。